(2008.1.28) 2008年1月28日のDiaryにupした落描き。 前日イベントで、次のイニDが休載なのを友人と嘆き合っていたら 話がどんどん流れて、いつの間にかこの絵のネタができてました。(笑) Mりさん、U子さん、その節は楽しいひと時を有難うございましたvvv イカ、ああいや、以下そのDiaryより抜粋。
『今週発進できなかった啓介は、ヒルクライム・スタート地点でイカを焼いている模様。 いや、焼いているのは史浩で、啓介はお客に焼けたイカを渡す係らしいですよ。
「啓介がイカをくれるんなら、『100個ください』言いますよ」 「『あ、でもそれまだ焼けてねえぜ。って言うか冷凍だぜ』」 「大丈夫です、歯が強いから。バリバリバリ」 「あ、あのケチャップでイカに文字入れてください…!」 「『啓介』とか?」 「『アニキ』とか」 「最初の字が大き過ぎて全部書ききらないんですよ、きっと」 「じゃあ、続きは2個目に…」 | 矢継ぎ早に飛び出す妄想はダメージの深さのせいか。 妄想は更に出店の後ろで焼けたイカをぱくついているアニキや拓海にも及びました。 ヒルクライムスタート前の為、啓介は臨戦態勢・アイドリング状態で目つき悪いです。 イカに好きな言葉を書いてくれ、と言ったら、迷いなく『勝』の字を書こうとして、 イカの面が足りなくて、不機嫌な舌打ちを聞かせてくれたりするかも知れない。 |